看護師のパート「扶養と扶養外」

パートで働く場合、どれだけの勤務時間・収入がお得?

小さいお子様がいたり、家庭やプライベートを優先に一日のサイクルをつくりたい。そんな看護師さんはとても多いです。そこで気になるのが、時給制で週に4-5日(社会保険加入、扶養外)で働くのか、クリニックの午前診パートや時短勤務等を利用して扶養範囲内で働くのか、どちらがお得なのか考えてみます。
どれだけ勤務時間が短く、扶養の範囲内だとしても世帯収入は増えていきます。
配偶者の扶養に入る場合、年間所得が103万円や130万円の所得を超えると税金や社会保険料の負担をしなければならなくなり、結果的に得をしているのか、損をしているのかわからなくなる方が多いようです。
では、一番お得(手元に残る額が多い金額)な働き方は?

年間所得160万円以上

パート勤務で一番多く手元に「手取り額」が残るのは年間で160万円以上の所得を得る場合となります。
年収160万円以上とは、看護師の時給相場が1,400円で考えると、1ヶ月で95時間程度、1週間に22時間程度の勤務となります。

扶養内で働くメリット

家庭やプライベートの時間を優先される方(子育て、介護、習い事 学業等)は短時間勤務を希望する方も多くいます。このような場合は扶養内で働いた方がお得になることもあります。
それは、配偶者の給与に家族手当や扶養手当、育児手当が付与される場合、多くの場合が扶養内の年収を基準としているので手当がそのままもらうこともできます。
中でも住民税がかからない年収100万円未満の働き方の場合、1週間に16時間程度(午前診察を4日、日勤勤務を週2日)働くイメージとなります。こういった働き方ができる職場も年々増加傾向にあります。

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