一般(急性期)病棟で働く看護師

一般(急性期)病棟の説明と特徴

一般(急性期)病棟とは、主に急性疾患の患者さんが検査や治療を目的として入院する病棟です。
医療機関の中でも一番忙しい部署で、在院日数が短く、入院された患者さんが数日後には退院される事も珍しくありません。
それくらい患者さんの回転がとても速いのです。
続いて、若手の看護師さんが多いのも特徴です。
看護学生のほとんどが、最初の就職先として一般(急性期)病棟を選びます。
また、夜勤や残業が多く仕事もハードですから、既婚者よりは独身者の方が働きやすく、自然と若手の看護師さんが多くなるという傾向があります。
看護基準の問題から正看護師の比率が高く、准看護師の受け入れは少なくなってしまいます。

仕事内容と看護師さんの1日

日勤と夜勤の最低でも2種類のシフトを組み合わせた交代制を取っている医療機関がほとんどです。
医療機関によって2交替と3交替の場合がありますが、いずれにしても週に1~2回の夜勤があります。
仕事内容は、清潔ケアや食事介助などの日常生活援助に加えて、点滴や採血、処置、CTやMRIなどへの検査出しの仕事があります。
外科病棟の場合は、オペ出し・オペ戻りの対応も行う場合があります。
さらに、外来や救急からの緊急入院や患者さんの急変なども日常茶飯事です。

魅力のある給与

夜勤や残業がある為、給料水準はかなり高くなります。
経験が3年未満の方でも、年収500万円近い金額の給与がもらえる場合もあります。
給与が高い理由は、勤務毎に手当が付く夜勤がある為です。
医療機関によって夜勤手当の金額は違いますが、日勤のみの勤務と比べると、毎月数万円も高い給与となります。
忙しければ忙しいほど即戦力を必要とする為、転職者は概ね歓迎されます。
経験豊富なベテランナースであれば、勤務時間や夜勤の頻度などに関しても交渉に応じてくれて、好待遇での転職が可能です。

一生涯の仕事には不向き

入院患者さんのケアをする関係で、常に土曜・日曜・祝祭日が休みではありません。
夜勤もありますので、普通の会社員をしている友人とはほとんど会えなくなるような生活になるでしょう。
医療機関によっては、休日も勉強会や委員会活動に研修と出勤を求められる事があります。
結婚や出産を機に退職や転職を考える方が多く、家族、特に子供がいる状態で、今まで通りの勤務を続ける事は、家族の協力がないと難しいでしょう。
子育てとの両立を図る為に、日勤のみの職場に転職する方も多いです。

一般(急性期)病棟とナースマン(男性看護師)

近年、一般(急性期)病棟でもナースマン(男性看護師)の活躍と需要が急上昇しています。
理由は、男性の患者さんは女性の看護師さんに裸を見られる事に抵抗がある方がほとんどです。
今までは、医療機関において看護師=女性という認識が一般的なイメージだった為、仕方ないという患者さんがほとんどでした。
ナースマン(男性看護師)の人数が増えてきた事により、気兼ねなく頼めるからという要望が多く出てきた為に、医療業界の認識も変わってきました。
現場サイドからも管理職側からも要望が強く、求人にも男性を望む医療機関が明らかに増えてきています。

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